壮大な経験のあと、いざ立ち去ろうとすると、お布施を払う事に。 正直、「また金か?」と思ってしまった。 その前にも5000ルピー払っている。これでは足りないのか?とひとりごちていると、トマさんが「地元の人ならそれでいいんだろうけど…」と。 たしかに…
ゆっくりした日々を過ごす毎日。 ぷらぷらと地元の食堂に入り、箸もスプーンも出てこない店で、現地の人と同様手でご飯を食べたり。 こういうガイドブックに載らないような、直にその国の文化を味わえる瞬間はとても楽しい。 なかなか腰の上がらなくなるよう…
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